海外旅行保険比較節約研究所

シンガポールの医療費と海外旅行保険の節約

シンガポールの医療費 内容 日本(健保なし10割負担の額)
救急車の料金 @公営:無料
A民営:10,800〜15,500円
@無料
A通常利用しない
初診料 5,000円 2,700円
病院部屋代
(1日当たり)
@相部屋:8,500〜28,500円
A個室:28,500円
BICU:34,800円
@17,000円
A20,000〜50,000円
B87,600円
盲腸手術の治療費 @総費用:154,800〜773,800円
A平均入院日数:1〜2日
@400,000円
A4〜7日間
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
13,900〜19,300円 15,000円
乳児死亡率(1,000人当たり) 2.7人 2.8人
出典:ジェイアイ傷害火災HP(2008年。1シンガポールドル=約77円〜65円)


都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
シンガポール
シンガポール 無料(公営)
6,200円〜(民営)
261,000円 25,000円(個室)
11,000円(一般)
587,000円
(3日)
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1シンガポールドル=約64円)


簡単な内科診療 X線などの検査 虫垂炎手術
アメリカ \16,712 \12,367 \1,351,500
カナダ \5,571 \7,576
イギリス \12,678 \10,603 \532,000
フランス \7,086 \6,614 \745,500
ドイツ \4,803 \8,806 \637,000
オーストラリア \3,696 \6,279 \513,450
韓国 \3,466 \2,600 \119,975
香港 \3,968 \2,587 \352,800
シンガポール \4,803 \12,008 \235,830
タイ \3,912 \2,087 \142,660
日本 \11,502 \5,001 \216,980
出典:JOHAC(海外勤務健康管理センター)HPより。'91,'92年のデータ。1シンガポールドル=約81円〜75円


「自由診療制のため、受診する医師によってによって料金が異なります
現在シンガポールで認可を受けている日系クリニックは、一般医のクリニックです。
外国人の場合、私立病院の専門医を受診することが多いですが、
政府系の病院より費用は高額となります。
その代わり、政府系の病院では待ち時間が長いなどの問題もあり、
私立の病院では費用のかかる分、設備やサービスの面で政府系の病院よりも優れています。」
参考:シンガポールの医療事情|各国の医療事情
http://www.hcpg.jp/medicalinfo/south-asia/661.html

清潔・きれいな街として有名なシンガポールは医療の水準も世界的に見て高いようです。
私立一般医のクリニックの中には日系のものもあり、そのあたりは安心ですね。
でもやはり私立の病院では医療費が高くなるようです。


「外国人の場合、私立病院の専門医にかかることが多いですが、
政府系の病院よりは費用は高めとなります。
その代わり、政府系の病院では待ち時間が長いなどの問題もあり、
また私立の病院では費用のかかる分、
設備やサービスの面で政府系の病院よりも良いことが多いです。」
【参考にしたページ】シンガポールの医療システム|シンガポールお役立ちウェブ
http://www.singaweb.net/medical/system/


「シンガポールの医療費は高いということを以前より聞いていたため、
医療費に関して尋ねたところ、部屋代は別にすれば、
実際の医療費は日本と比べて若干高目ですが、
それ程大きい差には思われませんでした。 ただし、全額自己負担となりますので、
重症時などはすぐに数百万円が必要ということになります。 」
【参考にしたページ】シンガポール医療事情|海外邦人医療基金
http://www.jomf.or.jp/cgi-bin/disptext.cgi?n100/2000080102


「救急車を呼ぶ際は999(警察)または995(消防)に電話します。
救急車は各病院等に所属する会社組織に所属しています。
当地の医療費は高額なので、
病院を利用する場合には、旅行傷害保険を加入している方が良いでしょう。 」
【参考にしたページ】「医療事情」シンガポール|SPICE
http://spice.ehokenstore.com/travel/singapore.html/


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。