海外旅行保険にあまり考えずに加入、4万円ほど無駄にして 後悔した経験をもとに書いております。by上海生活7年者

長期海外旅行保険比較表2011年5月最新版

※短期(3ヶ月以内)はこちらがおすすめ⇒無料クレジットカードで海外旅行保険

1年の長期海外旅行保険を価格で徹底比較してみました!

※各社、細かい条件が違うので、価格は大体の数字です。あくまで目安として考えてください。
3ヶ月以上の長期海外旅行保険 価格徹底比較表
※「まあまあ」レベル比較は、治療費用500万レベル、もしくは、治療救援費用1000万レベルを比較しています。


で、先に大前提ですが、保険会社各社や保険代理店がいろいろ言ったり書いたりしているものの、
私の7年の海外生活経験と、海外生活者の人たちから聞いたことから判断すると、
日本の保険会社ごとの保険内容/サービスの違いって大差ない
ということです。つまり価格比較だけで十分ということです。

「あそこの海外保険は良くない」とかya●oo知恵袋や教えてg●oなど、ネット上に書いてあることもありますが、
あれって、本当に海外で生活した人の意見なのかな?と私は疑ってます。
大体、保険代理店さん自身で実際に海外旅行保険のを使って現地の病院に行ったことがある人が、
ほとんどいませんから(笑)。ましてや複数の会社の海外保険を実際に利用したことがある人は皆無です。
結局、保険代理店どうしのウワサレベルの中傷なんですよね、あれって。

私はカード付帯の保険を含め、海外で何度か利用していますし、海外在住の友人たちからも話を聞いています。
ハッキリ言って、保険加入後は、サービス上で、差を感じるほどの違いは無いと私は思っています。
使う確率が一番高いケガ病気の治療費は、キャッシュレス診療ですから自分でやる手続なんて
ほとんど無いですし。

違いがあるとすれば、携行品損害の保険金請求のときくらいでしょうか。
でもこれは、海外旅行保険に慣れている保険代理店さんなら全く問題ないはずですし、
実は、保険会社ごとの差というよりも、保険代理店の差のような気がします。

あと、もう一つの違いとして考えられるのは、
現地の海外アシスタンスサービスを行う現地下請け会社の対応の違いです。
もっと正確に言えは、現地下請け会社の担当者の良し悪し、です。
担当者って毎回違うんですが、日本人なのか現地の人なのかによっても違いますし、
性格の差やスキルの差はある気がします。ただ、現地の下請け会社って、
複数の日本の保険会社から依頼されていたりするので、契約している保険会社が違っても
同じ現地エージェントってこともあるんですよ。

ということなので、結局は、価格比較でいい、というのが現状の私の結論です。

その他、価格以外で選ぶ点としては、現地採用(現地就職)者でも加入できるかどうかがあります。
現在最安であるジェイアイと、治療費無制限プランで最安であるAIUは、
現地採用(現地就職)者はNGなので注意しましょう。(※日本の会社所属ならOKです)

では、一社ずつ見ていきましょう。

1.AIUは、以前契約していたこともあり、直接問い合わせてみました。
「フリープランでどんなに安く見積もっても、11万円以下にはなりませんよ」
という回答。上の一年の海外保険の価格比較表を見るとわかりますが、
治療費無制限などの高級なプランだと他と比べて割安感があります。

※今回はパスしましたが、AIUだけのメリットというのも存在します。
一般の海外旅行保険の対象外である部分も補償してくれます。、
持病に対する治療補償(ただし、31日以内の短期旅行のみ)
歯科治療費も補償対象にできる(ただし掛け金は少々高め)

(実は、私の意見としては歯科治療費補償はあまり使えない、と思っています。
条件が多すぎます。6ヶ月以上の滞在に限る、現地に行って3ヶ月以降で初めて使える、
治療費も50%しか補償されない、など)


あと、AIUで一番良いのは、アメリカの自動車保険加入の補助サービスがあることです。
これは、外資の強さですね。アメリカで自動車を運転する方は、AIUは、イチオシです。

まとめると、「さまざまな補償をつけたい!」という方には、
AIUのセット保険は、セット価格でお得、になる、ということ、です!


2.あいおいニッセイ同和 と3.三井住友は、このサイトで、
自分の条件を打ち込んでフリープランの算出ができます。
(ただし、三井住友は、留学生プランのみ)

2008年11月現在、そのページが無くなっておりました(涙)。
また使いやすいサイト、探しておきます。

2011年3月現在、二社ともに、長期海外旅行保険には、あまり力を入れていないようです。

4.東京海上日動と、5.ジェイアイは、分かりやすいサイトがあります。

さきほどAIUのところで紹介したJIT保険さんのサイトです。
料金表があります。→東京海上日動料金表 →ジェイアイ料金表

ジェイアイは、JTBが作った保険会社です。
現在は保険料が他社と比べて安いので、イチオシなのですが、
現地就職者はダメなのと、保険延長時のチェックが厳しいのが難点です。
ジェイアイのように海外旅行保険専門の保険会社だと、海外旅行保険で赤字が出ることが許されず、
その結果、保険加入審査も、延長審査も厳しくなる、という背景があります。
海外で医者にかかるのも、1年で2回くらいかかると、次の年に延長を断られる恐れがあります。

東京海上日動は、現地就職者もOKですが、
料金面では可もなく不可もなく、という感じです。

フリープランや格安セットプランなどは、
保険会社ごとに違うのではなく、ある程度、実績のある保険代理店だけが
販売が許されるものがあるようです。(JITさんや下の金子さんは、そういう代理店の模様)
ですので、同じ保険会社の海外保険でも、保険代理店ごとに比較してみると違いがわかります。


6.エースについては、フリープランを見つけることができませんでした。
ここのサイトの一覧表(留学生用)がわかりやすかったのですが、
2010年10月の値上げ以降の価格は載っていないですね。。。
http://www.globalview.ne.jp/hoken.html
資料請求は、一般向けもやってくれるようです。

7.損保ジャパン、私が、お願いすることにした保険会社です。
損保ジャパンについては、1年ものは無いと思っていたんです。
3ヶ月までの海外旅行保険が有名すぎて(『新・海外旅行保険オフ』ってやつ)、
ネットで検索すると、こればかりが出てきますから。

偶然、楽天ブログで知り合った方から紹介してもらえたのでラッキーでした。
ネットには載っていないけれど、安い保険がある、と。

●死亡・後遺症 200万円
●ケガの治療費 200万円
●病気の治療費 200万円
●賠償責任 1億円


                   一年間で、7.8万円。   (→2006年は7.5万円に♪)
安いので、ここで即決!(笑)
中国なら、200万円で十分ですしね。

⇒しかし2010年10月、保険会社各社一斉値上げ!
(値上げ後は損保ジャパンも最低でも12.5万円となってしまいました。
 値上げ後の価格は上の価格比較表を参照してください)

横浜の保険事務所だったのですが、愛知県の私にも快く対応してくれました。
すごく素早い対応で、FAXとネット振込みを使えば、家に居るままにして契約完了。
私が日本にいたのは、約1週間でしたが、なんとかしてもらえたんです。
(要は、海外旅行保険に慣れた代理店さんなら早くできる、ということのようです)
ネットがすべてじゃないんだ、と痛感しました。


あっ、そうです。一つ重要なことを思い出しました。

もうすでに高い海外旅行保険に入ってしまっている人っ!朗報ですよっ!!

そのときに教えてもらったのですが、長期の海外旅行保険を契約している場合、
途中解約しても、ちゃんと月ごとに清算して返金してくれるんです!!

実は、私も一年契約のAIUの保険を、11ヶ月で解約しました。
電話一本で返金申込書が送られてきて、提出後、ちゃんと返金分は振り込まれていました。
ネットだけのオンライン保険契約では、こんなアドバイスはもらえないですよね。
ほんと、ラッキーでした。

ただ、この手は一時帰国したときに限ります。
海外にいるままで、新しい海外保険に入ることはできないようです。
『旅行日数より少ない保険期間で契約することはできない』
という条件が海外旅行保険にはありますので、ご注意ください。
(ただ、病気以外の項目、ケガや賠償責任だけなら途中からでも可能です)


横浜の保険事務所は、金子秀人損害保険事務所さんというところでした。
以上の保険に関する細かい情報の提供は、ほとんどがこの金子さんからです。
多少、急なときでも、メール一つですぐに対応してくださるので、オススメですよ。
兄弟ともにお世話になってますので、ちょっと宣伝(笑)。
金子秀人損害保険事務所(損保ジャパン)公式HP
(電話で相談したいという方は、こちらへ⇒045−322−8000

金子さんは、実際にお会いしましたが、とても良い方ですので、オススメです。
ネットではない、アナログな方法にも、良い情報が埋まっているんですね。

加入してみてわかりましたが、昔からの保険代理店さんに
申し込むメリットって、いろいろあるんです。

たとえば、インターネットや空港の自販機で、
直接、保険会社と契約してしまったときには、
何かを質問してもマニュアル対応的な答えしか期待できません。
(現地採用の方の保険の問題のときに痛感しました)

保険会社と、私たち契約者の間に立って、いろいろと相談に乗ってもらえるところが、
このような保険事務所にお願いするメリットです。

保険期間が長期になると必然的にトラブルも多くなり、
保険を利用することが多くなりますもんね。

保険会社にどう報告したらいいのか、という部分、
保険事務所さんだからこそ相談できて助かった、ということが
実は、私もありましたし。


特に、
●現地採用の方、
●海外で起業
を考えている方、
●ワーホリ(ワーキングホリデー)の方、
●高齢者の方、●お子様連れの方
●うっかり保険に入り忘れて来てしまった方などは、
ぜひ相談してみたほうがいいですよ!
いろいろな解決策を教えてくれます。


また、クレジットカードに付帯している保険との併用ですが、
あれは実は、どの海外保険でも、併用できるそうです。
(「クレジットカード併用のための保険」という商品は、
単に売り方の問題なんだそうです!(笑))

そして、併用する場合、海外保険を保険事務所から申し込んでいると、
保険金を請求するとき、クレジットカード会社への連絡・手続きも
すべて代行してもらえます
(提携保険会社が違っていても可能)。

保険事務所からの申込みのメリットは、こういう部分にもありますね。

(ただし、クレジットカード保険の期限は3ヶ月で
 まず最初の3ヶ月間はカードの海外保険で、その後は、普通の海外保険で、
 という使い方はできませんので、注意してくださいね。あくまで併用です)

(ちなみに、無料のクレジットカード海外保険について、こちら)

海外旅行保険って、ほとんどが、保険会社の中で脇役扱いになっていることが多い中、
こういう、海外旅行保険に詳しい保険代理店さんは、みんなで応援すべきです。
感謝を込めて、もう一度、宣伝!(笑)


金子秀人損害保険事務所(損保ジャパン)公式HP
(電話で相談したいという方は、こちらへ⇒045−322−8000

ということで、以上です。

ここの情報が、参考になりましたら幸いです。

でも、本当は、病気にならないことが一番。
海外では、特に体が資本です。
お互いに健康に気をつけて頑張りましょうね〜!!