長期海外旅行傷害保険比較(90日以上の場合)
※短期滞在(3ヶ月以内)の場合は、こちらのサイトでまとめています。
⇒無料クレジットカード裏技!タダでゴールドカード以上の海外旅行保険
ホントにそんな高い海外保険が必要?!
できれば安く済ませたい、格安な保険はないのか?
⇒海外旅行保険も自動車保険や生命保険と同じ。
バラ掛けやエコノミープランにして余分な補償・特約などを外せば安くなります。
留学保険、駐在保険、ワーホリ保険などの言葉にダマされないように!
これらは結局、パッケージを変えた海外保険。余分をそぎ落とせば必ず安くなります。
当サイトは、そんな海外旅行保険を安く済ませる方法を研究しているサイトです。
その他、
●現地採用って海外保険に入れないの?
●ワーホリ(ワーキングホリデー)は、どうしたらいい?
●高齢者でも海外保険って入れるの?
●子連れの海外旅行保険って、どうする?
●1年以上の滞在期間の場合、保険は、どうしたらいい?
●上手なクレジットカードの保険との併用は、どうやるの?
などの疑問にも答えます!
2011年4月からも最安価格はジェイアイでした。(1年の各社最安プランを比較)

2010年秋、全保険会社が海外旅行保険を一斉値上げ。
唯一値上げしていなかったジェイアイもついに2011年4月に値上げ。
値上げ幅が心配でしたが、最安保険はジェイアイのままでした。
ただし、ジェイアイとAIUは現地就職者は加入できないので注意してください。
詳細は⇒1年の海外旅行保険を価格比較表
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海外に滞在する我々にとって、絶対不可欠な海外旅行傷害保険(損害保険)。
日本と違い、海外ではお金がない者には何もしてくれない病院も多いのが事実です。
もしものことを考えると、やっぱり入っておかないと心配ですよね。
私の海外生活一年目、海外保険での失敗談、、、じゃなくて4万円節約した成功談
8年前、私が上海に住み始めるとき、何も分からないまま加入したものは、「駐在員向け保険」という1年で12万5000円もするものでした。
(※「12.5万円」というのは2010年秋の各社一斉値上げの前の値段なので、
今なら15万円くらいのレベルの保険だと思います)
1年間、ずっと思っていたんです。
保険に、毎年本当にこんな金額が必要?
高すぎじゃないの?
当時、私は、一ヶ月の賃料が約2万5000円のマンションに住んでいましたしね。
この保険の出費は、非常に大きいものでした。
そして、予想通り、病院のお世話になることもなく、一年が終了。
なーんにもしないのに12万も払ってしまったことに後悔。
それからです。私が海外旅行保険のことを調べ始めたのは。
私は今年こそは無駄遣いしないぞ!と気合を入れ、
上海在住の友人はもちろん、ネットで知り合った中国全土、海外各地の人たちに
どんな海外保険に加入しているのかを聞き込み、ついに最安のものを見つけたんです。
その額、8万円弱。なんと、上手く選べば、一年で4万円以上節約可能だったのです。
せっかく自分が苦労して、集めた情報ですので、
どうせなら他の方にも役立てていただこうと思い、
HPで公開することにしました。それが、このサイトです。
会社が海外保険を全額負担してくれている人ならいいですが、
私のように海外起業する人や、現地採用の人など、
自分で保険料を支払う者にとっては、年12万円って大きな額ですよね。
一つの選択肢としては、海外旅行保険に加入せず、国民健康保険で済ませる方法があります。
海外の医療費でも下りるようになった国保ですが、まだまだ問題もあります。
各国の医療制度の違いから国保で補償されない治療もたくさんあったり、
言葉の通じにくい海外の病院で、通訳なしで診察を受け、申請書を書いてもらう必要があったりなどと、
実際に使うにはハードルが高いのが現実。日本で住民税も払わないといけないですしね。
だから、結局、海外旅行保険に入ることになるんです。
でも、この海外旅行保険、どうしてこんなに複雑なんでしょうか?
いろいろと調べ始めると、5分で眠くなり、最後は、
「もうええわ、このセット保険で。
どれもそんなに変わらへんやろ。。。。」
となって、
無駄に10万円以上の保険に加入してしまう。
(最近なら15万円以上)
そして、一年後に後悔。。。
4万円あったら、家賃1ヶ月分払えたのにー。
4万円あったら、とびきりおいしい食事が食べれたのにー。
4万円あったら、どんだけ中国の国内旅行に、行けたことか。。。。
ハイ、あとの祭りです。
じゃあ、具体的にどう保険を選んだのか
お急ぎの方のために、結論を先に書いておきますね。|
1.AIU 2.あいおいニッセイ同和 3.三井住友 4.東京海上 5.ジェイアイ 6.エース 7.損保ジャパン |
← 最初私が加入した保険会社。無制限のプランが割安。 ← 長期保険にはあまり力を入れていない。 ← 料金表がない? ← 可もなく不可もなく無難。 ← 現在一番安い ← 格安プランは撤退した模様。 ← 2010年まで一番安かった。私はコレにしてました(結論)。 |
長期(1年以上)の海外旅行保険を扱っている保険会社は、一時期増えていたのですが
最近はまた減る傾向にあります。(『海外保険の無駄遣い問題』が原因のようです)
保険会社ごとの特徴を頭に入れたら、そのあとは、
保険内容をできるだけシンプルにします。自分が最低限必要なものだけ契約する、ということですね。
下に、私が選んだ基準を書いておきます。参考にしてみてください。
私の選んだ基準。
| ●葬式の費用くらいは、自分で準備せねば ⇒ 死亡時の保険は最低レベル ●基本的に健康体で、病院にほとんど行かない ⇒ ケガ・病気治療費用は最低レベル ●賠償責任(他人の物を壊した場合) ⇒ これは保険料が安いから、つけておこう(笑) ●携行品損害 ⇒ 高い持ち物はパソコンくらい ●救援者費用(非常時に家族に来てもらう) ⇒ 来るとかえってゴタゴタしそうだから不要 ●できるだけ保険料を安く済ませたい ⇒ 不要な特約などはつけない |
私が最初に加入した保険は、AIUのセットもの。
●死亡・後遺症 1000万円
●ケガ・病気の治療費 1000万円
●賠償責任 1億円
●携行品損害 30万円
●手荷物が遅れたときの補償 10万円
●飛行機が遅れたときの補償 3万円
一番安いものを選んだのですが、セットだからですね。余分な特約などが多すぎました。
保険なので確かにあれば安心は安心なんですが、今考えると無駄でした。
物価の安いアジアだから医療費も安い。そして今どき、中国便で手荷物が遅れることなんてないですし、
飛行機を乗り換えるわけでもないので、飛行機が遅れたら、家に帰るだけのことです。
結局、私は最低限の補償だけでいいんだ、とわかりました。
節約しようと思ったら、やはり、自分で必要・不必要を考え、
フリープラン(バラ掛け)で選択する必要があります。
(※最近は、セットの種類も増えたので、割安セットみたいなのもあります。)
節約のポイントは、
「ケガ病気の治療費と死亡・後遺症の項目をどのくらい絞るか」です。
上記の保険内容の項目の中で、保険料が一番高いものはどれだと思いますか?
一番使う確率が高いものです。それは『ケガ・病気の治療費』。
中でも、『病気の治療費』の保険料が特に高い。
病気の治療費だけで、保険料の5〜9割を占めます。
なので、これをどのレベルにするかをまず決めることが重要です。
その国の医療費レベルを考えて選ぶと良いと思います。
一般的に欧米は高いです。私のいた中国でもローカル病院は安かったですが(←通訳費は別)、
外国人向け病院はびっくりするくらい高かったです。
(⇒中国医療費のページに領収書を掲載しています。)
そして、迷う部分が、死亡時の保障。
これが必要かどうか。特に結婚前の一人身だと、迷うところ。
迷った結果、当時独身だった私は、最低限をつけることにしました。
死んじゃってからも、親や兄弟に負担をかけるのは、
申し訳ないということでつけることにしました。
さあ、それでは、実際に見ていくことにしましょう。
次へ⇒海外旅行保険比較表(三段階価格比較)
