フィリピン(マニラ)の医療費
と海外旅行保険の節約
| フィリピン(マニラ)の医療費 | 内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:基本料金9,800円+走行加算1,400円/1時間 |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 1,100〜2,800円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:通常利用しない A個室:6,700〜8,100円 BICU:5,500〜8,400円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:393,400円 A平均入院日数:7日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
8,400円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 14.3人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| フィリピン | ||||
| マニラ | 医療機関によって異なる | 必要 | 3,000円〜(個室) 1,000円〜(一般) |
医療機関によって異なる (同上) |
●入院保証金は海外旅行保険に加入していれば、通常不要。
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1ペソ=約1.9円)
「医療水準は、都市部と地方の格差が大きく、
マニラ首都圏では近代的な設備を整えた私立総合病院で
最先端の医療を受けることも可能ですが、
地方の病院では医療施設の老朽化が進んでいるほか、衛生状態も悪く、
安心して医療を受けられる水準には達していません。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/phili.html
7000ほどもある島国で国土が成り立っているフィリピン。
それぞれの島によって衛生状態などはさまざまのようです。
また熱帯に属することもあり、食中毒等も多いようですね。
「公共の救急番号は、場合によって出動できないときもあるので注意。
また、配車時間も遅く、日本人はあまり利用しない。
私立病院については、部屋代に比例して治療費、手術代など諸経費が高い。
外国人が利用できる公立病院は少ないといわれている。 」
【参考にしたページ】
主な都市の医療事情フィリピン/マニラ|大学生協保険サービス
http://hoken.univcoop.or.jp/travel/city/manila.html
「数日入院したのですが、請求がなんと5万ペソ(12万5000円)近く。
しかも払わないと退院できないといいます。
これには参りました。なにせ急ですからね。 」
【参考にしたページ】フィリピンで高いもの 医療費|マニラ落穂拾い
http://ameblo.jp/c-san/entry-10026418558.html
「フィリピンは、パブリックの安い病院から、
プライベートの高度医療技術を持った病院まで
様々なレベルの病院が存在します。 」
「まず、知名度のあるよほど大きな病院で無い限り、
施設や機器レベル、医者の医療技術は信頼できないと言って良いでしょう。」
「また、医療費ですが、
街中のクリニックですと100〜200ペソ程度と安価な医療費です。
しかし、有名病院で手術や入院となりますと、
日本以上に高額な医療費がかかります。
もちろん、通常は保険がありませんので、全て自己負担となります。」
【参考にしたページ】
生活インフラ|内閣府認証特定非営利活動法人トラストウィング
http://www.trustwing.org/index.html
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

