海外旅行保険比較節約研究所

マレーシア(クアラルンプール)の医療費
と海外旅行保険の節約

マレーシア(クアラルンプール)の医療費 内容 日本(健保なし10割負担の額)
救急車の料金 @公営:無料
A民営:6,000〜8,400円
@無料
A通常利用しない
初診料 700〜1,000円 2,700円
病院部屋代
(1日当たり)
@相部屋:2,700円
A個室:7,700円
BICU:15,100円
@17,000円
A20,000〜50,000円
B87,600円
盲腸手術の治療費 @総費用:234,200円
A平均入院日数:3〜4日
@400,000円
A4〜7日間
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
16,700円 15,000円
乳児死亡率(1,000人当たり) 6.6人 2.8人
出典:ジェイアイ傷害火災HP(2008年。1リンギ=約27〜33円)

都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
マレーシア
クアラルンプール 4,400円(公営)
7,300〜8,700円(民営)
58,000〜
145,000円
10,000円(個室)
2,000円(一般)
70,000〜
116,000円
(2〜3日)
●病院部屋代には 医師の診察費用・手術費用・麻酔費用等は含まれず。
●入院保証金は海外旅行保険に加入していれば、通常不要。
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1リンギ=約28円)


「医療機関は比較的充実しており、
大きな私立病院であれば設備も十分に整っているので
特に問題なく受診できます。
こうした病院の多くでは海外旅行傷害保険があれば
キャッシュレスで受診できます。
ほとんどの医師は英語を話し、
日本人スタッフや日本語での診療が可能な医師が勤務している
私立病院もあります。
このような医療機関は一般に高額なので、
海外旅行傷害保険に加入しておくことを勧めます。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/malaysia.html

マレーシアの首都クアラルンプールはインフラ整備もすすんでおり
かなり近代的な都市のようですね。
しかし都市部を離れると衛生状態に不安も。
保険の準備はしておいた方がよさそうです。


「一般国民が利用する国立病院は安価ですが
全てマレー語対応である上、待ち時間がとても長く、
また処方される薬が粗悪な可能性があることから、
駐在員の利用度は皆無と言えます。(風邪での外来治療費は¥50〜)
大多数の日本人駐在員は日本語を話す医師、
あるいは日本人通訳のいる私立総合病院、
クリニックで受診
します。(風邪での外来治療費は¥4,500〜) 」
【参考にしたページ】マレーシアの医療事情|各国の医療事情
http://www.hcpg.jp/medicalinfo/south-asia/862.html


「クアラルンプール市内の主な病院は清潔で、
設備面でも日本の病院と変わらない。
診療レベルも高く、現地で診療を受けても問題はないと思われる。
尚、現地の病院の中には日本語での診療も可能な医師も
一部にはいるが、ほどんどの病院で日本語は通じず
英語での診療となるケースがほとんど。
尚、医療費が高額のため、
万一の事を考え海外医療保険に加入しておくのが良い。 」
【参考にしたページ】
都市別安全情報クアラルンプール|OTOA社団法人日本海外ツアーオペレーター協会
http://www.otoa.com/support/city_detail.php?area=B&country=MY&city=KUL&kdde=1


「マレーシアには公的な医療保険制度はないため、
民間の保険に加入するのが一般的です。
長期滞在する駐在員や留学生は事前に滞在中のケガ、
疾病から個人賠償、携行品まで
幅広くカバーする海外旅行保険に加入しておく方がよいでしょう。 」
【参考にしたページ】
マレーシアの医療制度|世界主要都市の医療制度 医療費・衛生事情
http://aiuhoken.aienu.jp/iryo/iryo_as-k.html


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。



いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。