オーストラリアの医療費と海外旅行保険の節約
| オーストラリア (ゴールドコースト)の医療費 |
内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:基本料金90,700円(50kmまで)+走行加算1,300円/km A民営:通常利用しない |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 12,800円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:58,200円 A個室:68,400円 BICU:102,500円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:1,021,100円 A平均入院日数:2〜3日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
40,800円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 4.8人 | 2.8人 |
| オーストラリア (パース)の医療費 |
内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:通常利用しない A民営:基本料金58,200円 |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 10,200円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:91,900円 A個室:132,700円 BICU:194,000円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:408,400〜1,002,100円 A平均入院日数:3〜4日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
51,100〜61,300円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 4.8人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| オーストラリア | ||||
| シドニー | 13,000円 +1km毎330円(公営) |
66,000円 | 59,000円(個室) 55,000円(一般) |
211,000円 (2日) |
| メルボルン | 62,000円(公営) | 必要 | 57,000円〜(個室) 55,000円〜(一般) |
− (2〜4日) |
| ゴールドコースト | − | 85,000円 | 55,000円(個室) 42,000円(一般) |
270,000円 (3日) |
| ケアンズ | 76,000円(公営) | 85,000円 | 114,000円(一般) | 254,000円 (3日) |
| パース | 24,000円〜(公営) | 不要 | 75,000円(個室) 75,000円(一般) |
270,000円 (3日) |
| 簡単な内科診療 | X線などの検査 | 虫垂炎手術 | |
|---|---|---|---|
| アメリカ | \16,712 | \12,367 | \1,351,500 |
| カナダ | \5,571 | \7,576 | |
| イギリス | \12,678 | \10,603 | \532,000 |
| フランス | \7,086 | \6,614 | \745,500 |
| ドイツ | \4,803 | \8,806 | \637,000 |
| オーストラリア | \3,696 | \6,279 | \513,450 |
| 韓国 | \3,466 | \2,600 | \119,975 |
| 香港 | \3,968 | \2,587 | \352,800 |
| シンガポール | \4,803 | \12,008 | \235,830 |
| タイ | \3,912 | \2,087 | \142,660 |
| 日本 | \11,502 | \5,001 | \216,980 |
「オーストラリア内の主要都市では医療機関が発達しており、
日本のレベルと比較しても遜色ありません。
ドクター・ヘリ等救急医療体制もしっかりとしています。
一方、地域によっては、医療費が高額な所もありますので、
海外旅行保険への加入をおすすめします。」
参考:外務省:海外安全HP
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=71
雄大な大自然を目的にオーストラリアを訪れる方も多いでしょう。
でもアウトドアには怪我がつきものです。
対策は万全にしておいてくださいね。
また、オーストラリアは冬から春にかけての気温の変化がとても激しく、
風邪をひきやすいので注意してください。
「オーストラリアへの留学やワーキングホリデーで
海外旅行保険の加入は任意ではありますが、保険加入は必要です。
オーストラリアへ旅行するにあたって保険はかなり重要な意味を持っています。」
「海外旅行保険に加入しておくことは、万が一の安心にもなりますし、
最終的には医療費等の節約になると考えられます。」
【参考にしたページ】留学で保険は必要か|オーストラリア留学の準備
http://www.isac.net.au/sobokunagimon/hokenhahitsuyo.htm
「オーストラリアでの滞在が、短期/長期に関わらず、
海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。
海外で保険に加入せずに入院や治療などを受けた場合、
その費用は想像以上の金額をなることを覚悟する必要があります。 」
【参考にしたページ】海外保険について|ryugaku Go
http://www.ryugakugo.com/procedure-info/insurance.htm
「オーストラリアで医療費を本人が全額負担する場合、
例えば風邪をひいただけで少なくとも$100(1万円)ほどの出費になります。」
【参考にしたページ】留学保険について|オーストラリア留学のDK
http://www.dktokyo.com/junbi_hoken.shtml
オーストラリアの主要な都市には、
日本人または日本語を話すドクターや看護婦、日本人通訳が常駐する
"日本語医療センター"がいくつかあります。
この医療センターは数人の GPがあつまり運営され、
日本語で診察を受けることが出来ますから、
英語に自信がなくても安心して診断を受けることができます。
こうした医療機関の多くはキャッシュレスサービスを行っていて、
海外旅行傷害保険に加入していると、診察、通訳、薬などの費用が
すべて保険でカバーされるため、大変便利です。
オーストラリア滞在中、まず体の不調を感じたら、
日本語医療センターで診断を受けることをお勧めします。
オーストラリアにはメディケアと呼ばれる公的医療制度がありますが、
日本人の場合、永住権保持者のみメディケアの加入が可能です。
永住権非保持 者・就労ビザ・学生ビザ・観光ビザ所有者は、
各種民間保険、もしくは日本で海外旅行傷害保険に加入することになります。
留学生の場合、学生ビザ発行の際は
OSHC (OVERSEAS STUDENTS HEALTH COVER )ヘの加入が条件となっています。
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

