海外旅行保険比較節約研究所

トルコ(イスタンブール)の医療費と海外旅行保険の節約

トルコ(イスタンブール)
の医療費
内容 日本(健保なし10割負担の額)
救急車の料金 @公営:無料
A民営:35,600円
@無料
A通常利用しない
初診料 12,500円 2,700円
病院部屋代
(1日当たり)
@相部屋:通常利用しない
A個室:8,000円
BICU:14,400円
@17,000円
A20,000〜50,000円
B87,600円
盲腸手術の治療費 @総費用:520,900円
A平均入院日数:4〜5日
@400,000円
A4〜7日間
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
44,500円 15,000円
乳児死亡率(1,000人当たり) 38.3人 2.8人
出典:ジェイアイ傷害火災HP(2008年。1トルコリラ=約89〜63円)

都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
トルコ
イスタンブール 無料(公営)
17,600円〜(民営)
220,000円 13,000円(個室) 440,000円
(3日)
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1トルコリラ=約82円)


「医療水準は保たれていますが、英語を介する医師がほとんどいないので、
受診の際はトルコ語の通訳が必要です。
なおAcil(アジル)と呼ばれる救急は24時間受診可能です。
医療費は欧米並みに高額ですので、事前に旅行保険への加入をお勧めします。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/nm_east/turkey.html

西洋と東洋の文化がすばらしい具合にミックスされたトルコ。
気候はかなり乾燥しているようで1日の温度変化も激しく、天候も変化しやすいようです。
医療水準に関しては心配ないようですが、医療費は欧米並みに高いようですね。


「大学病院には優秀な医師がいるものの、外来は非常に混んでおり、
トルコ語が話せない一般邦人には利用しづらいようです。
費用は高くても医療設備が揃っていて清潔な私立病院を利用した方が安心です。」
【参考にしたページ】医療事情トルコ|SPICE
http://spice.ehokenstore.com/travel/turkey.html


医療は高額で広範囲に行きわたっていません。
事前に海外旅行傷害保険の加入をおすすめします。
主要な病院では多くのトルコ人医師、歯医者は外国語を話します。」
【参考にしたページ】トルコ豆知識|HotelTravel
http://www.hoteltravel.com/jp/turkey/guides/travel_tips.htm


「この他トルコの病院伝説は一杯ありますが、
こういうことから設備面やケアの面で不安がありますから、
外資や私立の病院の方が安心といえば安心。ただし、高いです。」
【参考にしたページ】病院|イスタンブール写真日記
http://blog.livedoor.jp/istanbulcafe/archives/11422990.html


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。