スペイン(マドリード・バルセロナ)の医療費
と海外旅行保険の節約
| スペイン(マドリード)の医療費 | 内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:基本料金12,200円+走行加算100円/km |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 11,900円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:通常利用しない A個室:33,800円 BICU:92,700円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:1,014,400円 A平均入院日数:5〜7日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
48,700円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 3.9人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| スペイン | ||||
| マドリード | 8,100〜 12,200円(公営) 16,300〜 20,300円(民営) |
− | 43,000円(個室) | 176,000〜 298,000円 (2〜4日) |
| バルセロナ | 無料(公営) | − | 68,000円〜 108,000円(個室) |
271,000〜 407,000円 (3〜4日) |
「スペインの医療技術及び設備は、他の西欧諸国とほぼ同水準です。
一般的な内科疾病、外科疾病、出産等は同国の施設で対応可能です
(診察に際しては、事前予約が必要です。)。
また、医薬分業制のため、医師の処方箋がなければ薬局で購入できない薬品もありますので、
常備薬は日本から持参するようお勧めします。
万一に備えて、「海外旅行保険」に加入するようお勧めします。」
参考:外務省HP
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=161
情熱の国スペイン。有名な史跡も多くいつかは行きたいと憧れている方も多いでしょうね。
スペインも他のヨーロッパの国々と同様、さまざまな疾病に対応をしてはもらえるようです。
それでも言葉の問題はありますので、海外旅行保険には入っておいたほうが安心ですね。
「スペインの医療は先進国の標準的な医療レベルを持っており、
大概の病気では安心してかかることができますが、
日本人医師や日本語を話す医師は殆どいないため、
英語かスペイン語での受診となります。 」
【参考にしたページ】スペインの医療体制|海外移住ロングステイ情報
http://www.ledby.net/2006/05/post_29.html
「私立病院は比較的空いていますが治療費が高額になるため、
海外旅行傷害保険には必ず加入していきましょう。」
【参考にしたページ】スペイン医療|海外生活への扉
http://jos52.com/kaigai/sp9.html
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

