海外旅行保険比較節約研究所

ノルウェー(オスロ)の医療費と海外旅行保険の節約

ノルウェー(オスロ)の医療費 内容 日本(健保なし10割負担の額)
救急車の料金 @公営:無料(ケースにより有料の場合あり)
A民営:31,200円
@無料
A通常利用しない
初診料 14,700〜29,800円 2,700円
病院部屋代
(1日当たり)
@相部屋:−
A個室:58,200円
BICU:−
@17,000円
A20,000〜50,000円
B87,600円
盲腸手術の治療費 @総費用:477,900円
A平均入院日数:4〜5日
@400,000円
A4〜7日間
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
49,900円 15,000円
乳児死亡率(1,000人当たり) 3.4人 2.8人
出典:ジェイアイ傷害火災HP(2008年。1クローネ=約21〜14円)


「ノルウェーの医療水準はかなり高いと言われています。
現地医療機関における診察・治療費用は高額であるため、
渡航・滞在に際しては、あらかじめ海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。」
参考:外務省HP
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=166#4

北欧に属するノルウェー。医療水準はかなり高いようですね。
しかし医療水準が高いとなるとどうしても治療費等も高くなってしまいます。
出発前に準備をしっかりとしておいた方がよさそうです。


「先日他の交換留学生で虫歯が発覚した人がいました。
医療費が高いとの事で隣町の安い医者へ行く事にし、発覚から1週間後に歯医者へ
そしてそこでされた宣告は治療費30万・・・ 」
【参考にしたページ】医療費の話|家猫のノルウェー留学日記(元交換留学生日記)
http://housecat442.blog.so-net.ne.jp/2009-11-09


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。