海外旅行保険比較節約研究所

ニュージーランド(オークランドなど)の医療費と海外旅行保険の節約

ニュージーランド
(オークランド)の医療費
内容 日本(健保なし10割負担の額)
救急車の料金 @公営:51,400円(事故の場合は無料)
A民営:51,400円
@無料
A通常利用しない
初診料 5,800円 2,700円
病院部屋代
(1日当たり)
@相部屋:96,600円
A個室:96,600円
BICU:557,600円
@17,000円
A20,000〜50,000円
B87,600円
盲腸手術の治療費 @総費用:570,500円
A平均入院日数:3日
@400,000円
A4〜7日間
骨折時の治療費
(橈骨末端閉鎖性骨折)
29,360円
*国内での事故の場合は、医療費の一部が補償される制度あり
15,000円
乳児死亡率(1,000人当たり) 4.9人 2.8人
出典:ジェイアイ傷害火災HP(2008年。1ニュージーランドドル=約83円〜56円)


都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
ニュージーランド
オークランド 1km毎3,800円(公営) 不要 36,000円(個室) 303,000〜
379,000円
(2〜3日)
クライストチャーチ 1km毎3,800円(公営) 医療機関に
よって異なる
64,000円(一般) 341,000円
(2〜3日)
●病院部屋代には 医師の診察費用・手術費用・麻酔費用等は含まれず。
●入院保証金は海外旅行保険に加入していれば、通常不要。
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1ニュージーランドドル=約73円)


「ニュージーランドの医療水準、設備は日本ほど整っていませんが、生活上の問題はありません。
・・・医薬分業であるため、一部の市販薬以外の薬品の購入は
G.P.の処方箋により購入することとなります。
また、医療費が高額となる場合がありますので、医療保険への加入をおすすめします。」
参考:外務省HP
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbmannerhealth.asp?id=74

近頃では語学留学先として人気の高いニュージーランド。豊かな自然が魅力的ですよね。
医療水準は心配するほど低くはないようです。
ただやはり医療費が高くなる場合もあるようですので、準備は万端にしておきたいですね。


「ニュージーランドでは、水道水も飲むことができ、検疫上要求される予防接種もありません。
医薬分業制度を採用しており、風邪薬、アスピリン、ビタミン剤等は薬局にて購入可能ですが、
抗生物質等の特別なものは、医師の処方箋が必要となります。
一般的に、医療費は日本に比べて割高です。」
「専門医は一般に非常に高額の治療費がかかります。
ほとんどの場合、10分程度の診察でも$100〜$200かかるようです。」
日本のような国民保険制度はありませんので、
医療保険に加入するには、日本出国前に海外旅行傷害保険に加入するか、
ニュージーランド国内で任意に医療保険に加入するかのいずれかを選択することになります。
その場合は自分で治療費を立て替えておき、後日払い戻しを受けます。」
参考:在オークランド日本国総領事館
http://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/anzen/iryo_j.htm

ニュージーランドで専門医にかかると医療費が非常に高額となるようですね。
慣れない海外での生活です。思いもよらず専門医にかかることもあるかもしれません。
また、国民保険の制度はないとのことなので、
出発前に海外旅行保険はしておいた方がいいようですね。


「ニュージーランドには日本人医師がほとんど存在せず、
英語で対応しなければならないので、医療通訳者は欠かせません
保険の提携病院なら、
キャッシュレスで治療や通訳サービスが受けられるので 便利で安心です。」
【参考にしたページ】
健康や医療について|ニュージーランド政府観光局公式サイト
http://www.newzealand.com/travel/ja/about-nz/features/ja-longstay-feature/april/april_home.cfm


「また、ニュージーランドでは一般的に医療費が高く
2年以内の一時滞在の外国人の場合、公立病院でも高額の医療費がかかりますから、
事前に海外旅行保険に加入しておくか、到着したらすぐに現地の民間保険に加入することが大切です。」
【参考にしたページ】ニュージーランドの医療体制|Progress海外ロングステイ情報
http://www.ledby.net/2006/05/post_102.html


「ニュージーランドの医療は、私立病院では医療費が、
公立病院では順番待ちが気になるところです。
日本のように国が医療費の7〜8割を負担する健康保険制度がないため、
私立病院の医療費は全額自己負担になります。」
【参考にしたページ】医療保険|OZ Consultants
http://www.hokennz.com/medical.html


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。