メキシコ(メキシコシティ)の医療費と海外旅行保険の節約
| メキシコ(メキシコシティ) の医療費 |
内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:43,300円 |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 10,800円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:通常利用しない A個室:21,700〜32,500円 BICU:43,300〜48,700円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:758,000〜866,300円 A平均入院日数:5〜6日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
32,500〜43,300円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 15.8人 | 2.8人 |
「医療レベルは一定の水準にあり、都市部の私立病院の中には、
アメリカと比較しても遜色ない設備の整った病院もあります。
ただし、公立病院では予算不足による機材や設備の老朽化、
医薬品の不足が問題となっており、満足な治療が受けられない場合があるため、
ほとんどの日本人は私立病院を受診します。
病院では医師以外は、英語の通じない病院スタッフがほとんどです。
私立病院での医療費支払いは高額なため、クレジットカードが必要です。
医療費は高額で、例を挙げると診察が1万円(検査・薬代は別会計)、
血糖検査1,500円、腹部超音波検査2万5千円、胸部X線検査4千円、MRI検査9万円、
上部消化管内視鏡検査10万円などです。
また、入院の室料は1泊1万円から8万円程度です。
例えば、私立病院に下痢・嘔吐による脱水で入院した乳児が
血液検査・抗生物質を含む点滴を受けて3日間の入院で
25万円程度となります。
注意点として、救急外来受診時には、
診察前にデポジットを支払う必要があり(5万円程度)、
入院になると約25万円の前払いを要求されます。
支払いできない場合は診察を拒否されます。
従って、海外旅行傷害保険に入っておくことをおすすめします。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/cs_ame/mexico.html
メキシコの医療はさほど不安のないレベルのようですね。
しかしそれは都市部の私立病院での話。
私立病院での治療は大抵高額となる場合が多いです。
また、日本語はもちろんのこと英語も通じないことが多いようなので
出発前には保険などの準備をしておいたほうがよさそうです。
「メキシコの医療費は高額であるため、旅行中に病気になるなどして
病院を利用したり、医療施設の整った国への緊急移送、
または日本への帰国が必要となった場合、
その経費が数百万円に及ぶこともあります。
保険に加入していないと高額な費用を自己負担しなくてはならないため、
緊急移送サービスを含む海外旅行保険への加入をお勧めします。」
参考:外務省海外安全ホームページ
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=264
病気や怪我に絶対にあわないという保障はだれにもできません。
医療費が高額となる国に行く場合は
出発前にしっかりと対策をしておきましょうね。
「地方には医療機器が揃っていないため、
緊急の場合はメキシコシティやグアダラハラ、モンテレーと言った大都市に
移動する必要がある。 尚、同地での医療行為には費用がかかるため、
メキシコに来る際は海外傷害保険に加入されてから来る事をお勧めする。 」
【参考にしたページ】
メキシコシティー都市別安全情報|OTOA社団法人日本海外ツアーオペレーター協会
http://www.otoa.com/support/city_detail.php?area=F&country=MX&city=MEX&kdde=1
「メキシコの医療費は高額。
手術を伴う入院治療等は、経費が数百万円に及ぶこともあるとか。 」
【参考にしたページ】
カボ・サン・ルーカス基本情報|カボ・サン・ルーカス メキシコ
http://satoto.jp/cabo/mxcabo/cabomx11.htm
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

