韓国の医療費と海外旅行保険の節約
韓国の医療費は、日本の医療費とそんなに変わらないようです。
物価のことを考えると、医療費は高めと言えそうです。
やはり韓国でも、海外旅行保険を準備しておいたほうが良さそうです。
2008年8月の最新の情報として、こちらのサイトを紹介しておきます。
【参考記事】
韓国での救急医療体制について −教えて韓国Q&A−
http://www.wowkorea.jp/QnA/View/QView.asp?Qid=378
外国人のための救急医療サービスがあるのは、安心ですよね。
(実際には、海外旅行保険の電話サービスに電話するので不要かもしれませんが)
医療費と海外旅行保険に関する部分を引用させていただきます。
ちなみに、(韓国の医療費と医療保険)について 韓国でも健康保険制度があり、一定数以上の社員のいる企業等では 医療保険加入が義務づけられている。しかし健保の自己負担率は約50%と 高いため邦人は海外旅行傷害保険や海外赴任者保険、 会社による医療費負担や団体ごとの医療費給付制度などで 対処していることが多く、医療保険の存在は意外に知られていない。 韓国の物価は日本と比較すると安いが、こと医療費については 日本と大差なく、従って韓国の医療費は相対的にかなり高い。 また企業や組織と当該病院との事前契約がない限り、 診療は前払い制で、支払保証後に診療が受けられる。 従って被保険者であっても現金を常に用意する必要がある. 夜間救急も同じ扱いであり、現金は常に必要である。 しかし上述のような全額企業負担の保険に加入していれば 安心して水準の高い医療を受けられる利があることも知っておくべきである。 |
また、ちょっと情報量は少ないですが、
2008年11月の情報で、
「韓国で海外旅行保険を使った」という記事がありました。
要は
『海外旅行保険の保険証券とパスポートは持ち歩きましょう』
という内容だけですが、参考までにリンクしておきます。
【参考記事】
Oh!MyLife:韓国旅行でケガ、いざ保険を使ってみると……―「マネー」体験レポート
http://www.ohmylife.jp/life/money/ohmylife_taiken.php?p=299
以下、少し古いですが、情報を列挙しておきます。
| 簡単な内科診療 | X線などの検査 | 虫垂炎手術 | |
|---|---|---|---|
| アメリカ | \16,712 | \12,367 | \1,351,500 |
| カナダ | \5,571 | \7,576 | |
| イギリス | \12,678 | \10,603 | \532,000 |
| フランス | \7,086 | \6,614 | \745,500 |
| ドイツ | \4,803 | \8,806 | \637,000 |
| オーストラリア | \3,696 | \6,279 | \513,450 |
| 韓国 | \3,466 | \2,600 | \119,975 |
| 香港 | \3,968 | \2,587 | \352,800 |
| シンガポール | \4,803 | \12,008 | \235,830 |
| タイ | \3,912 | \2,087 | \142,660 |
| 日本 | \11,502 | \5,001 | \216,980 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| 韓国 | ||||
| ソウル | 1km毎800円 (民営) |
193,000円 | 23,000円(個室) 5,000円(一般) |
68,000円 (5日) |
| 釜山 | 無料(公営) 96,500円(民営) |
96,500円 | 12,000円(個室) 3,000円(一般) |
193,000円 (4日) |
「旅先での治療費は風邪や腹痛などの簡単な診療でも高額になる場合があります。
このような場合に備え、海外旅行傷害保険には加入しておくことをオススメします! 」
【参考にしたページ】病気になってしまったとき|韓国旅行ガイド ソウルナビ
http://www.seoulnavi.com/special/5027497
「韓国では日本語が通じる病院もいくつかありますが、
旅先での治療費はたとえ風邪や腹痛などの簡単な治療でも観光客は医療保険がきかないため、
高額な医療費を請求される場合がありますので、
海外旅行保険に加入されることをお勧めします。」
【参考にしたページ】トラブル対策|韓国なんでも情報サイト
http://www.asia-tourist.info/korea/trip/trouble/trouble01.html
「不運にも事故や病気になってしまったときに備えて、事前に旅行障害保険に入ることをお勧めします。
簡単な治療の場合は、健康保険に加入していなくても日本ほど治療費は高くありませんが、
通院したり、検査、入院、手術などを要する場合には多くの費用がかかります。」
【参考にしたページ】韓国留学の保険|韓国留学
http://kankokuryugaku.com/guide/hoken.html
韓国には、 外国人旅行者向けの医療保障制度はないので、
海外旅行保険を使うことになります。
一流病院は技術、施設ともに高水準です。
ホームドクター制度はありませんが、開業医の数が多いので、
居住地域にかかりつけの医師を決めておくと便利。
総合病院に日本人医師はいませんが、
個人病院は日本語を話せる医師が多く、
風邪や腹痛といった簡単な病状の治療であれば安心して任せられます。
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

