インドネシアの医療費と海外旅行保険の節約
| インドネシア(バリ)の医療費 | 内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:16,200円 |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 7,100円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:65,300円 A個室:65,300円 BICU:95,000円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:831,600〜884,400円 A平均入院日数:3日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
66,000円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 48.4人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| インドネシア | ||||
| ジャカルタ | 3,600円(公営) 4,300円(民営) |
57,000円 | 10,000円(個室) | 21,000円 (3日) |
| バリ | − | 30,000円 | 10,000円(一般) | 128,000円 (5〜7日) |
「医療に関しては、病院施設・機材の整備が進み、医薬品の品質も向上していますが、
地方・郡部では医師、特に専門医が不足しています。
国公立の病院は混雑しており、慣れないと邦人の受診は難しいでしょう。
私立病院は比較的利用しやすいのですが、
受診時に保証金(場合によっては数千米ドル以上)を要求されます。
万一の怪我・病気に備え、クレジットカードの限度額を確認し、
海外旅行傷害保険には必ず加入しておきましょう。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/indonesia.html
バリなどの有名観光地もあり、とても人気のインドネシア。
国内の時差は2時間もあり、各地域での医療事情も大きく異なるようですね。
地方や郡部では医師が不足しているので、
旅行の際には特に準備を万全にしておいてくださいね。
「医療機関のレベルは日本に比べてまだまだというのが現状です。
万一病院(設備の比較的整った私立病院)を受診する際に、
保険等による支払い保証がないと
受診前に高額(1000〜1600USドル)の保証金要求されることがあります。
これらを勘案して、いざという時のため旅行傷害保険に必ず加入してください。」
参考:在ジャカルタ日本国総領事館HP
http://www.id.emb-japan.go.jp/sei_iryo.html
熱帯地域に位置するインドネシア。
高温多湿の気候のため、カビや最近が繁殖しやすい状況です。
下痢や食中毒の消化器感染症はかなり多くの方がかかってしまうようですね。
「あまり知られていませんが、健康保険や国民健康保険の加入が、
海外で病気やケガをして現地で病院にかかった際の医療費は
「海外療養費」として払い戻し請求が可能です。
ただし日本の保険適用外の薬や治療は対象外になりますし、
カルテや処方箋の日本語訳を添付しなければいけない等難しい面があります。
各保険会社で提供されている海外用の保険に加入することをお勧めします。」
【参考にしたページ】よくある質問|グワハ・デワタ
http://www.nikisae.co.jp/graha/question/question.html
「旅行出発前に海外旅行障害保険に加入しておけば、
万が一 病院で治療を受けてもキャッシュレスです。
病院に海外旅行保険証券とパスポートを持参してください。
キャッシュレスで治療を受けられるのは、保険会社と病院によって異なります。
病院に行く前に自分が加入している海外旅行保険が使用できるか確認するといいでしょう。 」
【参考にしたページ】滞在中に病気や怪我をしたら|ぶらりバリ島
http://www.balibali.jp/info/det02-2.html
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことは、
ほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて、医療費の全額を見ると、
非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは
注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、
時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、
その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

