海外旅行保険比較節約研究所

香港の医療費と海外旅行保険の節約

簡単な内科診療 X線などの検査 虫垂炎手術
アメリカ \16,712 \12,367 \1,351,500
カナダ \5,571 \7,576
イギリス \12,678 \10,603 \532,000
フランス \7,086 \6,614 \745,500
ドイツ \4,803 \8,806 \637,000
オーストラリア \3,696 \6,279 \513,450
韓国 \3,466 \2,600 \119,975
香港 \3,968 \2,587 \352,800
シンガポール \4,803 \12,008 \235,830
タイ \3,912 \2,087 \142,660
日本 \11,502 \5,001 \216,980
出典:JOHAC(海外勤務健康管理センター)HPより。'91,'92年のデータ。1香港ドル=約16円〜18円


都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
中国
香港 無料(公営) 288,000円 40,000円(個室)
9,000円(一般)
医療機関により大きく異なる
(4〜5日)
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1香港ドル=約14円)

香港は、日本に劣らず高い医療レベルにあり、
安心して医療機関を利用することが出来ます。

香港 の医療機関は公立と私立に分けられます。

● 公立病院 :安い医療費で利用できるが、予約が取れないので混雑し、待ち時間が長くなる。
● 私立の医療機関 :医療費は高額になるが、予約が取れるのでスムーズに診察が受けられる。


「香港の医療施設は整っており、日本語が通じる医者・看護師もいます。
しかし診療費、入院費は相当高額で、
また入院等に際しては一定額(病院により額は異なる)の
前払い金(デポジット)を納める必要がありますので、
医療費がカバーされる海外旅行保険に加入しておくことをお勧めします。」
参考:外務省HP
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure.asp?id=16#4

香港に出かける際に医療レベルに関しての心配はしなくてもよさそうです。
ただ医療にかかる費用は高額となるようですね。
出発前には保険の準備をお忘れなく。

「香港の医療費は一般的に高いといえます。
クリニックなどでは一回の診察料150〜200ドルが平均的。
日本語の通じるドクターや専門医は通常より高く
一回300〜700ドルかかる。 」
【参考にしたページ】香港 医療制度|香港案内屋
http://starexcel.blog105.fc2.com/blog-entry-94.html


「数年前香港で娘が風邪を引き、ホテルに往診して頂きました。
解熱剤と咳止め処方され、約6万円也
でもカード会社についてる医療費保障で全額返ってきました! 」
【参考にしたページ】
香港で医療費全額保障|☆美肌評論家ドクターチエの美肌・アンチエイジングブログ☆
http://ameblo.jp/c-0521/entry-10880915447.html


「香港では、通常、日本語が通じるような大病院に行くと、
風邪などで、1万円くらい医療費(薬代含め)がかかる。
骨折などすると完治までに10万円以上かかる。。 」
【参考にしたページ】香港マイタン日記|香港 医療保険(コスモスサービス)
http://amet.livedoor.biz/archives/50338305.html


「香港にはいくつも病院がありますが、今回は日本語の通じる香港アドベンティスト病院を
紹介します。・・・(省略)・・・みなさんの気になるであろう診察料ですが、
仮に不安になるレベルの鼻血や熱などの症状が出た場合、
診察代がHK$400から600、投薬まで入れておそらくHK$1000程度が目安との回答でした。」
(注:当時のレート、1香港ドル=10.34円で換算すると、
   診察代が約4100〜6200円、投薬まで入れて約1万300円程度
【参考にしたページ】
香港の病院と海外旅行保険 « 逃亡中@香港のBlog http://runawayfromjapan.wordpress.com/2011/06/17/香港の病院と海外旅行保険/


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。


【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】

途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。

近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。

物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。

上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。

『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。