ギリシャ(アテネ)の医療費と海外旅行保険の節約
| ギリシャ(アテネ)の医療費 | 内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:8,100円 |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 9,700〜21,100円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:26,000〜34,300円 A個室:52,300円 BICU:95,000円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:1,136,500円 A平均入院日数:3〜4日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
56,800円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 4.0人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| ギリシャ | ||||
| アテネ | 無料(公営) 8,100円(民営) |
68,000〜 81,000円 |
27,000円(個室) 24,000円(一般) |
475,000円 (3日) |
「一般的に病院受診ではギリシャ語が必要になります。
公立の病院は設備も古かったりして、日本人には抵抗があるかもしれません。
日本人にとっては、医療費は多少高めでも、設備も整っていて、
英語も通じる私立の病院がお勧めです。
万が一のことを考えて、海外旅行傷害保険に加入しておくことをお勧めします。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/greece.html
澄み切った青空と青い海をバックに建つ真っ白な建物。
それから世界遺産であるパルテノン神殿をはじめとするたくさんの遺跡たち。
そんなギリシャに憧れて旅に出る方も多いかと思います。
ギリシャは衛生状態もよい国ですが、医療費は高め。
遺跡めぐりは足元の悪いところを行くこともあることでしょう。
万全の準備をし、怪我には注意してくださいね。
「公立病院は当番制で24時間緊急患者を受け入れるシステムになっていますが、
英語が通じない場合が多く、外国人はイギア病院等の私立病院の利用が一般的となっています。」
参考:在ギリシャ日本国大使館
http://www.gr.emb-japan.go.jp/portal/jp/proxeniko/emergency.htm
怪我や急病で不安になっている際には、
できるだけなじみの深い言葉で症状などを説明したいものですね。
日本語がダメならせめて英語で・・と思う方も多いでしょう。
ギリシャでは私立の病院なら英語が通じるとか。
ありがたいことです。
ただ一般的に、私立の病院は公立のものよりも治療費は高くなります。
「アテネ周辺の衛生状態は良好だが、大気汚染がひどく空気も乾燥しているので、
呼吸器系の異常を発症しやすい人は注意が必要。」
「医療費は、地域や病院(公立病院・私立病院・大学病院)によって差異がある。」
【参考にしたページ】世界の医療事情|i保険
http://www.i-hoken.jp/travel/wmedical/euro3.html
「主な救急病院のうち、
公立病院は当番制で24時間緊急患者を受け入れるシステムになっているが、
英語が通じない場合が多い。
外国人はイギア病院等の私立病院の利用が一般的。
週末や時間外の当番の病院、薬局の情報は、
毎週金曜日発行の英字新聞「ATHENS NEWS」を参照の事。
尚、医療費が高額のため、万一の事を考え海外医療保険に加入しておくのが良い。 」
【参考にしたページ】
都市別安全情報 アテネ|社団法人日本海外ツアーオペレーター協会
http://www.otoa.com/support/city_detail.php?area=I&country=GR&city=ATH&kdde=1
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

