フランスの医療費と海外旅行保険の節約
| フランス(パリ)の医療費 | 内容 | 日本(健保なし10割負担の額) |
|---|---|---|
| 救急車の料金 | @公営:無料 A民営:基本料金9,300円+走行加算300円/km |
@無料 A通常利用しない |
| 初診料 | 16,200〜24,400円 | 2,700円 |
| 病院部屋代 (1日当たり) |
@相部屋:81,200円 A個室:123,200円 BICU:212,400円 |
@17,000円 A20,000〜50,000円 B87,600円 |
| 盲腸手術の治療費 | @総費用:860,500円 A平均入院日数:3日 |
@400,000円 A4〜7日間 |
| 骨折時の治療費 (橈骨末端閉鎖性骨折) |
50,300円 | 15,000円 |
| 乳児死亡率(1,000人当たり) | 4.4人 | 2.8人 |
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| フランス | ||||
| パリ | 無料(公営) 10km毎10,000円(民営) |
− | 76,000円(個室) | 774,000円 (3日) |
| 簡単な内科診療 | X線などの検査 | 虫垂炎手術 | |
|---|---|---|---|
| アメリカ | \16,712 | \12,367 | \1,351,500 |
| カナダ | \5,571 | \7,576 | |
| イギリス | \12,678 | \10,603 | \532,000 |
| フランス | \7,086 | \6,614 | \745,500 |
| ドイツ | \4,803 | \8,806 | \637,000 |
| オーストラリア | \3,696 | \6,279 | \513,450 |
| 韓国 | \3,466 | \2,600 | \119,975 |
| 香港 | \3,968 | \2,587 | \352,800 |
| シンガポール | \4,803 | \12,008 | \235,830 |
| タイ | \3,912 | \2,087 | \142,660 |
| 日本 | \11,502 | \5,001 | \216,980 |
「フランスの衛生事情は概して良好に保たれ、
医療水準は世界のトップレベルです。」
「療養費の支払いは原則として自己負担となりますので、
海外旅行傷害保険への加入が勧められます。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/europe/france.html
パリの町並みやエッフェル塔、凱旋門など多くの魅力的な観光地のあるフランス。
憧れる方も多いことでしょう。
フランスは医療水準も高く、衛生面での心配は少なそうですね。
でも医療費は自己負担の場合が多いようです。
出発前に対策をしておいた方がよさそうです。
「高額な入院費用・キャッシュレスの場合などを除いて、
基本的に診療時に医療費全額を支払います。」
【参考にしたページ】フランスの医療事情|ヘルスケアプログラム
http://www.hcpg.jp/medicalinfo/europe/888.html
「外国人の場合、滞在許可証、労働許可証、
商業手帳等を持って就業している場合には、
フランスの社会保障制度(医療を含めて)の便宜を受けることができます。
短期滞在の場合には、
海外旅行傷害保険でカバーするのが一番便利です。 」
【参考にしたページ】
医療事情フランス|SPICE生活の隠し味知っ得1マガジン
http://spice.ehokenstore.com/travel/french.html
「今日来た請求書によると、
入院1泊 2560ユーロ (約30万円) プラス治療費やらで、
総額 11万ユーロ(約 120万円!!!??
サルコジ ご自慢の 健康保険が払い戻してくれても、
残り 約24 万円!! 」
【参考にしたページ】
なによこの医療費!|Parisの怒りマンボーのフランス愚痴日記
http://ameblo.jp/ikari-manboo/entry-10782847786.html
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

