フィジーの医療費と海外旅行保険の節約
| 都市名 | 救急車の料金 | 入院 保証金 |
病院部屋代 <日額> |
盲腸手術の 総費用 (入院日数) |
|---|---|---|---|---|
| フィジー | ||||
| フィジー | 1km毎30円(公営) 2,700円〜(民営) |
26,000円 | 3,000円(個室) 1,000円(一般) |
132,000〜 184,000円 (5〜7日) |
●入院保証金は海外旅行保険に加入していれば、通常不要。
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1フィジードル=約63円)
「外国人の多くは、多少医療費が掛かっても
私立の医療機関を受診することが通常です。」
「フィジー国内では、非常に限られた検査・治療しか受けられないため、
近隣の医療先進国(主にニュージーランドやオーストラリア)へ行って、
治療を受ける必要が出てきます。
先進国の医療費は高額で、支払い保証がないと、
診療を受けられない可能性があります。
フィジーを訪問する時は、
万一の場合に備えて十分な額の
海外旅行傷害保険に加入して来て下さい。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/oceania/fiji.html
フィジーには日本語で診察を受けることのできる病院はありません。
しかも治療のために海外へと移送されることもしばしばあるとか。
フィジーで楽しみたいダイビングなどのアウトドアには怪我はつきもの。
出発前にはしっかりと保険の準備はしておいた方がよさそうです。
「当地では私立の病院・クリニックにはたいてい外国人などが行き、
現地の人は主により医療費の安い公立病院に行くようですが、
公立病院は待ち時間も長く、
スタッフや医療器材・薬剤なども豊富ではありません。
また都市部の病院であっても高度な医療技術は受けられず、
脳外科や心臓外科の患者、重篤な患者などは
オーストラリアやニュージーランドで治療を受ける必要があります。」
【参考にしたページ】
赴任2年目で初体験するフィジーの病院と健康管理|Fiji通信
http://www.jichiro.gr.jp/international_dept/overseas/fiji/tusin05/index.htm
「公立病院は常に混雑していることや、設備、衛生状態面からも、
おすすめ出来る医療機関はない。
また公立・私立病院とも、救急では専門医の対応は期待できない。
現地にて入院・手術が必要な場合は、
オーストラリアやニュージーランドなどの近隣国や、
日本での診療が望ましい。
海外旅行傷害保険に加入していれば医療費等が免除になるだけでなく、
緊急移送サービスも受けられるので、
万一の事を考え日本出発前に十分な額の海外医療保険に加入しておくのが良い。 」
【参考にしたページ】
ナンディー都市別安全情報|社団法人日本海外ツアーオペレーター協会
http://www.otoa.com/support/city_detail.php?area=M&country=FJ&city=NAN&kdde=1
われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。
【途上国、または先進国でも田舎へ行く方へ注意】
途上国では、一般的に、物価が安いことから医療費も安いと言えます。
ただ、自分が滞在する場所の近くに大きな病院がない場合などは注意が必要です。
近くの都市にある病院までの運搬費や、時には隣の先進国まで行く必要がでることもあるからです。
物価が安ければ、医療費も安く済むとも限らないので、その点は、注意するようにしてください。
上の数字は、あくまで、都市部に住んでいて病院に行ったときの医療費の金額です。
国によっては、都市部と地方で、かなり交通事情や医療事情が違う場合もあります。
ひょっとしたら、かなり違う国のほうが多いかもしれません。
『交通の便の良さ』も医療費に関わってくることも頭に入れておいて損はないでしょう。
節約と身の安全、両方のバランスを考えて、海外保険の額を決めてくださいね。
いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、
90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)
90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする
子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する
ことをおススメします。

