海外旅行保険比較節約研究所

海外旅行保険格安・安い・激安

格安の海外旅行保険を探そうとした場合、
決定的となるコツは実は

●安い保険会社を探す、ではない

のです。現状、海外旅行保険の内容は、
各社似たり寄ったりです。特にAIUやジェイアイを除く
旧財閥系の保険会社は、保険内容はほとんど同じと考えてよさそうです。

事故の確率の計算方法なんて、技術が発展した現在では、
各社同じになるのは当然ですから。

あとは保険会社各社の広告費や営業経費などに無駄がないか
という問題になるのですが、残念ながら現在は、
そのへんも各社横並び状態で、飛び抜けて安い海外旅行保険を持つ
会社があるわけではない
状態です。


では、何が『格安海外旅行保険』の差となるのでしょうか?
安い海外旅行保険のコツは、実はこれです。

●余分な特約などを外す
 =フリープランやバラ掛け、エコノミープランで契約


海外旅行保険も、激安自動車保険と同じ仕組なんです。
不必要な特約などを外すことで内容をスリムにする。
すると、保険料は下がる。

海外旅行保険も保険なので、当然、ジレンマがあります。
保険をかけていない部分は、保険料は安くなるが不安がある。
保険をかけていれば安心だが、保険料は高い。
さらに、かけていて使わなかったときはもったいない気分になる。

ですので、結局は、
自分で必要かどうか、判断するしかないんです。

例えば、

・若い人なら、妻も子もいない自分に、手厚い死亡保障が必要なのか?
・物価の安い地域に行くのに、ケガ病気の治療費補償に無制限が必要か?
・自分の持ち物の額よりはるかに高い携行品損害補償をつけてないか?
・先進国の空港で今時、手荷物が紛失するようなことがあるか?
・飛行機の遅延で費用が発生する(ホテル宿泊など)確率はそんなに高いか?

などなどです。

いろいろ節約することで、激安とまではいきませんが、格安レベルくらい
までに安くすることは可能なんです。実は不要なのに、なんとなく掛けて
しまっている海外旅行保険の特約などが隠れていることが多いからです。

あとは、

留学や就職などで、1年以上海外滞在する場合は、
保険金を請求しすぎると、次の年の保険更新が難しくなる
という問題も、考慮に入れましょう。
※こちらのページで詳しく説明しています。
海外旅行保険の延長(更新)拒否の対策

海外旅行保険はあくまで万一のときに備えるものであって、
頻繁に使うと、保険会社から更新を断られます。採算があわなくなり、
ブラックリストに載るからです。

ですので、たとえば、ケガ病気治療費を無制限に加入したからといって
無制限に病院にかかっていいんだ、ということではないわけです。
大体ですが、3回くらい病院にかかった時点で、支払った保険料を超える
可能性が高くなるため、次の年の保険更新が黄色信号となります。
※参考記事:私が行った外国人用病院の領収書

これは携行品損害も同じで、高い持ち物がたくさんあるからと言って
高額の保険を申し込んだとしても、保険金請求を何度もすれば
次の年の更新で断られます。

以上のことから言える結論は、
海外旅行保険はシンプルなものがいい
ということです。

「万が一のために手厚く」と言っているとキリがありません。
手厚い保険にしたとしても、保険を請求し過ぎると更新できなくなる。
それなら、必要最低限のシンプルな保険で十分ですよね。
そのほうが保険料も安く済むわけですから。

以上が、私のむてつが考える、安い海外旅行保険のコツとなります。

いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。