海外旅行保険比較節約研究所

ニューヨークの医療費と海外旅行保険の節約

簡単な内科診療 X線などの検査 虫垂炎手術
アメリカ \16,712 \12,367 \1,351,500
カナダ \5,571 \7,576
イギリス \12,678 \10,603 \532,000
フランス \7,086 \6,614 \745,500
ドイツ \4,803 \8,806 \637,000
オーストラリア \3,696 \6,279 \513,450
韓国 \3,466 \2,600 \119,975
香港 \3,968 \2,587 \352,800
シンガポール \4,803 \12,008 \235,830
タイ \3,912 \2,087 \142,660
日本 \11,502 \5,001 \216,980
出典:JOHAC(海外勤務健康管理センター)HPより。'91,'92年のデータ。1ドル=約141円〜119円

都市名 救急車の料金 入院
保証金
病院部屋代
<日額>
盲腸手術の
総費用
(入院日数)
アメリカ合衆国
ニューヨーク 27,800円(公営)
44,500円(民営)
不要 278,000円(個室)
195,000円(一般)
3,335,000円
(2日)
出典:ジェイアイ傷害火災HP(換算レートは2004年3月。1ドル=約107円)


「米国の医療費は非常に高額です。
その中でも、マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれており、
一般の初診料は150ドルから300ドル、専門医を受診すると200ドルから500ドル、
入院した場合は室料だけで1日約2千ドルから3千ドル程度の請求を受けます。
…このような高額医療費に対しては、
十分な補償額の海外旅行保険等に加入して備えておく必要があるでしょう。」
参考:外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/n_ame/ny.html

アメリカの医療費の高さには驚きます。
救急車も有料ですし、
貧血による入院で実際に2万ドルの請求
がされた例も実際にあるようです。
アメリカに行く場合は渡航前にしっかりと海外旅行障害保険を掛けておかないと
とんでもないことになりそうですね。


「このような高額医療費に対しては、
十分な補償額の海外旅行保険等に加入して備えておく必要があるでしょう。」
参考:在ニューヨーク日本国総領事館HP
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/g/01.html

「当地で事故・急病等で救急施設を利用する際には、
受付で診療費の支払能力を問われることが多いので、
現金、チェック、クレジットカード、旅行者保険加入証明など、
支払い能力を十分証明出来るものを持参して行く必要があります。」
参考:在アメリカ合衆国日本国大使館HP
http://www.us.emb-japan.go.jp/j/medical/medical.html

高額となる医療費のためでしょうか。
救急での受付でも支払い能力の確認もあるようです。
アメリカの医療技術が高度なだけに、
システムの問題でそれが利用しづらいのはもったいなく感じます。


「ニューヨーク市、主にマンハッタン区では、
日本人医師又は日本語で対応してくれる種々の診療機関があり、
日本人向け案内書にも多数掲載されています。
この中より希望する専門科医を選び、電話で予約してから受診します。
米国では、救急外来を除き予約受診が原則であり、
医療費支払いの保証がないと予約は受け付けてもらえません。 」
【参考にしたページ】医療事情アメリカ|SPICE
http://spice.ehokenstore.com/travel/usa.html


「アメリカにおける医療費は、患者の負担額が膨大である。
当然の如く、全国民が保険に加入しているわけではない。
保険に入れずにいる人の数も多い。」
【参考にしたページ】アメリカにおける医療費|ニューヨーク/世界初〜徒然草〜
http://blog.goo.ne.jp/alphaespace/e/b66c1e70c14114eeae4e858970f26e29


「例えば米国の医療費は高額です。
ニューヨークで医療保険に加入していない日本人が医療機関で診療してもらうと、
一般の初診料が150ドル(約1万7,000円)から300ドル(約3万3,000円)、
専門医を受診すると200ドル(約2万2,000円)から500ドル(約5万5,000円)かかりますが、
日本で医療機関の窓口で支払う金額はだいたい7,000円程度で済みます*3。」
【参考にしたページ】糖尿病の医療費|糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/seido/01/


われわれ日本人は、日本にいるときは、基本的に、
国民健康保険などの利用で3割負担など、医療費を全額支払うことはほとんでありません。
ですので、こうしてあらためて医療費の全額を見ると、非常に高額であることがわかると思います。
ぜひこの医療費の金額を見てから、海外旅行保険の補償額を決めてください。



いくつかの海外旅行&海外滞在7年の結論としては、

90日以下の短期滞在なら
クレジットカードを使って無料で海外旅行保険
(参考⇒カード付帯保険の保険金比較表)

90日以上なら
長期の海外旅行保険をフリープラン(バラ掛け)で安くする

子供連れで海外旅行をする予定なら
ゴールドカードの海外旅行保険は家族特約で比較する

ことをおススメします。